私が事故に遭遇したのは二年前に友人とツーリングに行っていたとき、大きい通りの道を友人のバイクと私のバイク含め三台で走っていました。また、私のバイクと一人の友人のバイクを交換して走っていました。
横断歩道も何も無い比較的大きな道、制限速度は50キロ。私は45キロ程で巡航していました。ところが、横断歩道も信号も無かった道からいきなり男の老人が急に飛び出してきました。そこで、焦燥した私は、いきなり思いっきりブレーキをかけてしまいました。そのとき私が乗っていた友人のバイクは、ABSという機能がついておらず、急激なブレーキによる車輪のロック回避ができずたまらず転倒。友人のバイクと共に道路に放り出されました。その結果数箇所の打撲、人差し指の骨にひびが入りました。そして何より、友人のバイクが悲惨な状態で、バイク自体の走行は可能ではありましたが、タンクに重大な傷、ヘッドライト、メーター周り等も全損。本当に友人に申し訳がつきませんでした。
その後飛び出してきた老人は、私に対して、かかとにタイヤが当たった。危ないじゃないかという言葉をかけてきました。衝撃でした。老人の見解は、道を渡ろうとする人に気づかないとは不注意運転だと指摘してきました。私は法定速度を守り、その道は横断歩道ですらなく、かなりあせって飛び出してきたのにも関わらずに。事故で被害を受けているのは間違いなく、自分と友人であるはずなのに、なぜか高圧的で、地元の人が数人集まってきましたが、老人と知り合いなのか老人の肩しかもたず私達が責められました。本当に新手の当たり屋なのかとさえ疑いました。結局自分20老人80という理不尽な結果になり、本当に乗り物は、歩行者に対して交通法上弱いことを思い知りました。この事件から、バイクであれ、車であれ、ドライブレコーダーや、goproによる交通記録を残すことはとても大事だと感じました。

22歳男性 k.kさん