片側一車線の主要道路と同じく片側一車線の脇道との交差点でおこりました。
夕方6時頃、主要道路の片面(脇道とは逆側)が渋滞していました。
横断歩道は有るものの、その前後にも車両が詰まっている状態です。
私は自転車でその横断歩道を渡ろうと渋滞している車両の間を進み、逆の車線に出ました。
そのとき、脇道から出て左折してくる自動車と接触しました。
私自身は何が起こったのか理解できていませんでしたが、目撃者の話では、
私の体がボンネットの上に乗り、5mほど運ばれたのち落ちたとのことでした。
私はそのまま救急車で病院に運ばれましたが、運良く頭は打っていませんでした。
しかし、検査の結果、左足の付け根の骨にヒビが入っているとわかりました。
自宅の自室は2階に有るために階段を両手と右足で上る生活を数週間続けました。
痛みがひどいときには自室でなく、1階のリビングで過ごす事もありました。
外傷自体は1ヶ月程度で治りましたが、それ以上にネックとなったのが、
信号のない交差点を渡るのが怖いという精神的なことでした。
今でも交差点などを渡る際、恐怖心からか渡り始めることが出来ず、
心の中で「よし」と思わなければ渡れません。

25歳男性 T.Kさん