少し昔の話ですが、高校時代にあった交通事故の話です。
ファミリーレストランでアルバイトをしていた私は、いつものようにバイト先に向かいました。
バス停の目の前がバイト先。バス停でバスを降りた後、いつものように横断します。比較的大きな道路ですが、片側一車線、見通しの良いまっすぐな道です。バス停のすぐ横がコンビニ、向かい側がファミリーレストラン。小さな遊園地があるので遠方からやってくる車など、交通量は多いです。その日は土曜日のお昼前。横断歩道もあるのですが、なぜかその日は横断歩道まで行かず、横断歩道の手前10mあたりのところで道を渡ってしまいました。
左右を確認し、車が来ていないことを確認。道を渡り終える間際のところでバイクと衝突してしまったのです。その時の記憶はなぜかほとんどありませんが、相手が大型バイクだったので、歩行者の私は宙を飛んだことだけ覚えています。そのあとすぐ、周りを歩いていた歩行者の方に「後ろから車がくるから危ない、歩道に!」と言われ、抱えられて歩道に寄ったことだけ覚えています。その後、救急車で病院へ。幸い怪我は大したことがなかったのですが、相手の方が保険を利用すると保険料が次回から上がってしまうので利用したくない。でもすぐにはお金は払えないと言い始めました。こちらも怪我を負った上、病院代まで負担するのは困るのでなんとか相手の人に支払いを求めました。結局は、相手の男性の両親が病院代などは肩代わりされるということで話しは落ち着きました。

35歳女性 Y.Iさん