小学5年に上がる頃に、塾帰りの通り道である国道2号線で車に轢かれてしまいました。交差点に来た車に轢かれました。運転してた方は若い男性で若葉マークの人で前方不注意だったと親から後で聞かされました。その人は車から慌てて出てきて、血相変えてひたすら私に謝っていたのを、おぼろげながらに覚えています。幸い頭とかは大丈夫だったので命は助かりました。轢かれたのは足でした。あまりの激痛に、呻く事しか出来なかったです。程なく救急車が来て総合病院へ搬送されました。レントゲンを始め、様々な検査を受けました。粉砕骨折と言う事で、いくらリハビリしても歩けるはずも無く、車椅子生活になりました。身体障がい者になってしまい、これからの人生真っ暗になりました。まず電動車椅子の操作から始めました。最初上手く曲がれずに、苦労しました。でも操作を覚えなければ、外に出かけられません。特に自転車で道幅が塞がれている所は、今でもヒヤヒヤします。ちょっとお店で休もうとしても、段差が有るとか、店員が対応出来ない等で、入店拒否されてしまいます。電車に乗るにも、エレベーターの設置されてる駅をご利用下さいとは理不尽です。障がい者差別解消法が施行されたのだから、少しずつ変わっていってほしいです。

35歳女性 Yさん