23歳のとき、七年前のことです。当時仕事帰りに車を運転し帰路についていました。信号まちで停車し、サイドブレーキもひいた状態で、青信号になるのを待っていました。私の前にも数台車が止まっており「帰宅ラッシュだなぁ」とぼんやり思っているときに、後ろから車に突っ込まれたのです。後ろから突っ込まれ、さらにこちらが前の車に突っ込んでしまったのです。
サイドブレーキをひいていましたので、前の車にはちょこんとぶつかった程度だったのですが、気を抜いていたので首に鞭打ちの症状がでてしまいました。
それだけで済めばよかったのですが、前の車のぶつかったことにより、しめていたシートベルトに腹が圧迫され腫れてしまったのです。しかしこれに気づいたのは事故処理も全部終わったあとだったのです。ですのでちゃんとした後遺症と認めてもらうことはできませんでした。
交通事故といえば鞭打ちくらいしか知識がありませんでしたので、病院での検査のときも腹などのCTを撮る事もなく、事故直後は痛くありませんでしたので検査をしなかったのです。
しかも後遺症がでてきたのは交通事故にあってから三ヵ月後くらいでした。それを証明することも難しく、泣き寝入りするしかなかったのです。
今も冬場になると腹が若干痛くなり、もだえてしまうのですが治しようがないとの事で、事故直後にちゃんと検査をしておけば、と悔やんでしまいます。

30歳女性 J.Kさん